2013年10月19日

どきどき

今日は、とある市の保育士採用試験日でした。
Rちゃんは、きっとうまく行ったことと信じています。

直前に、飛躍的にピアノの弾き歌いが上達して、昨日は本当にびっくりしました。
先週聴かせて頂いた絵本の読み聴かせも、審査員役の皆さんも声を立てて笑うほど楽しんでおられ、それはそれは上手なものでした。

ピアノのタッチもしっかりしてきて、笑いながら歌ったときの見事さといったら!
この、試験日前日の緊張MAXのレッスンだったはずなのに、何で笑ったか?
それは、子音をはっきり歌うよう注文をつけたからです。

「まいごのまいごの」ではなく、Mをはっきり発音して、「んまいごのんまいごの」です。
また、「わからない」ではなく、Wをはっきり発音して、「うわからない」です。
同様に、「わんわんわわん」ではなく、「うわんうわんうわうわん」です。

決してふざけているわけではなく、私に大学の卒業式の答辞を読ませようとされた鈴木寿子先生仕込みの、大まじめの本格的な声楽のレッスンです。
レッスンの前日の金曜日は、いつも胃が痛くなっていたっけ。
厳しかったレッスンも、今となってはありがたく楽しく、良い思い出です。

とはいっても、市の採用は大変に狭き門でしょう。
若いんだから、当たって砕けろ〜!
と無責任に思っていますが(^^)♪

あの子を採用しなかったら、市の担当者の目は節穴ですよ。


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posted by 服部先生 at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然コメントすみません

私も鈴木寿子先生の門下生でした
急に先生の事を思い出して携帯で検索していたらここにたどり着きました。

私も卒業式の時に答辞をしました
先生の門下生は答辞係なのかな?
もう30年近くも前の話ですけどね。

厳しくて怖くて毎週木曜日が恐怖でしたね
しかーし、チャーミングで優しくて抱き締めてくれる時もありました
今でも子音や母音、言葉の大切さを教えてくれた先生に感謝してます。

今は歌ってませんが、職場のクリスマス会で歌うぐらいですね。

日本全国に先生の門下生がいる事を知ってとても嬉しかったです。

ではでは、突然本当にすみませんでした。
Posted by PAN at 2015年11月28日 21:40
コメントありがとうございます。 懐かしい昔が甦りました。
何というか、初心に返りますね。
誰かを泣かせている先生はよく見ましたが、抱きしめているところを見たことはありませんでした。よほど気に入られたんでしょうね。羨ましい。
私は高校生の頃から週末に麻布の先生のご自宅でレッスンを受けていたので、金曜日の夜は緊張で大変でした。 大学に入ってからは、副科だったせいか、それほど期待もされず気が楽になりました。

一生は、あっという間ですね。
Posted by 服部先生 at 2015年11月28日 23:00
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